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【金沢市・白山市】住宅リフォームガイド | 数百万円の差が出る前に読むべきおすすめ3社比較

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エリア・コラム

【2026年版】公示されてからでは遅い!?白山市のリフォーム補助金

エリア・コラム
公開:2025.08.26 更新:2026.03.09
【2026年版】公示されてからでは遅い!?白山市のリフォーム補助金
引用元:フォトAC

住宅のリフォームには多額の費用がかかることも多いため、少しでも負担を軽減したいと考える方は多いのではないでしょうか。白山市では、そんな方々を支援するために、住宅改修や設備導入に使える多様な補助金・助成金制度が整備されています。

三世代同居の促進、空き家の活用、エコ設備の導入、耐震補強やバリアフリー化など、目的に応じた補助制度が揃っており、条件を満たせば高額な支援を受けられる可能性もあります。賢く制度を活用することで、より快適で安全な住まいづくりを実現できます。

目次

白山市でリフォーム時に活用できる補助金・助成金

補助金

引用元:フォトAC

住宅のリフォームや設備導入を検討している方にとって、白山市ではさまざまな補助金や助成制度が用意されており、工事費の負担を大きく軽減することが可能です。

ここでは、白山市でリフォーム時に活用できる主な補助制度をご紹介します。

◇三世代ファミリー同居奨励金

対象者三世代での同居を始めた人で次のすべてに該当する人
・三世代同居のために新築住宅を建てる(買う)またはリフォーム(増改築・改修)する
・三世代同居を始めるために住所変更をした
・18歳未満の子どもがいる

次のすべてを満たすもの
・同居を開始した日から起算して前後6か月以内に新築またはリフォームが完了
・新築またはリフォームに要した費用が100万円以上
・所有者が三世代同居を行う人
補助金の上限額・新築の場合・・・基本額と加算額の合計額(最大90万円)
基本額・・・60万円
加算額(併用可)
(1)35歳未満の若者世帯 ・・・・20万円
(2)婚姻3年未満の新婚世帯・・・10万円
・リフォームの場合・・・30万円
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/machi/ijyu/1007413/1009754.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

◇空き家改修補助制度(空き家バンク登録物件を改修する人向け)

対象工事空き家バンクに登録された物件の所有者・購入者・賃借人
ただし、市税の滞納のない者で、空き家所有者の3親等内の親族でない者
空き家の改修等(主要構造部、台所、トイレ、風呂など生活に必要な改修)に要した費用で、当該金額が10万円以上となるもの

登録物件の成約後、改修前の申請が必須です。
補助金の上限額改修費用の1/2以内
最高で50万円(白山ろく地域では最大100万円)  
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/machi/ijyu/1005388/1009390.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

◇エコハウス設備設置費補助(住宅向け再生可能エネルギー/環境性能向上設備設置補助)

対象工事市民が自己所有・居住する市内住宅に、以下の「エコハウス設備」等を導入する工事が対象です。
住宅用太陽光発電システム+住宅用蓄電システムの併設設置(※PPA/リースも対象)
住宅用蓄電システムの付加設置
住宅用太陽光発電システム+V2H充放電設備
V2H充放電設備の付加設置
HEMS(住宅用エネルギー管理システム)の同時設置
※(太陽光+蓄電)/蓄電/(太陽光+V2H)/V2H のいずれかと同時に設置する場合に限る
木質バイオマスストーブの設置(薪またはペレットストーブ)
開口部(窓)の断熱改修

※PPA/リースの対象は(太陽光+蓄電)または(太陽光+蓄電)+HEMSの併設設置のみ。
補助金の上限額1.太陽光発電+蓄電池の併設:最大10万円(補助対象費用の1/2)
2.蓄電池(付加設置):最大5万円(補助対象費用の1/2)
3太陽光発電+V2H充放電設備:最大10万円(補助対象費用の1/2)
4.V2H充放電設備(付加設置):最大5万円(補助対象費用の1/2)
5.HEMS同時設置:最大1万円(補助対象費用に相当する額)
6.木質バイオマスストーブ:最大8万円(補助対象費用の1/2)
7.開口部(窓)の断熱改修:最大5万円(断熱改修の区分に応じた額)
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/seikatsu/kankyo/1001759/1009959.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

◇わが家の耐震改修(耐震改修工事の補助制度)

対象工事木造住宅(在来軸組工法・伝統構法・枠組壁工法)で、昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された住宅が主な対象です。

対象となる工事内容は、建物の耐震性能を高めるための構造補強(例:筋交い施工、耐震壁の設置、基礎の補強など)が含まれます。
補助金の上限額耐震改修工事に要する費用の10分の10を補助対象とし、限度額は210万円です。
※耐震改修工事の最大補助額は180万円→210万円に増額。
(市HP内に「令和7年4月1日から補助額を増額」の記載あり)
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/seikatsu/bosai/1017239/1001804.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

◇被災住宅耐震改修工事費補助制度

対象工事令和6年1月1日の能登半島地震により被災し、罹災証明書が発行された住宅のうち、所在が本市内で、被害の程度が一部損壊以上の住宅が対象です(※被災住宅の建築年代は問いません)。

対象となる住宅は、木造(在来軸組工法・伝統的構法・枠組壁工法)によります。
一戸建て住宅(長屋、共同住宅、寄宿舎、下宿を含む)
店舗等の用途を兼ねる兼用住宅(店舗等に供する部分の床面積が延べ面積の2分の1未満)
対象事業(工事)は、被災住宅に係る耐震改修工事で、制度上は「全体耐震改修工事」と「段階的耐震改修工事(第一段階/第二段階)」に区分されます。
補助金の上限額<全体耐震改修工事>
戸建て:上限 2,100,000円

共同住宅・長屋:上限 4,200,000円または1,050,000円×住戸数 のいずれか低い額

<段階的耐震改修工事>
【第一段階】
3.戸建て:上限 2,100,000円
4.共同住宅・長屋:上限 4,200,000円 または 1,050,000円×住戸数 のいずれか低い額

【第二段階】
5.戸建て:(上限 2,100,000円 - 第一段階の補助金額)
6.共同住宅・長屋:(上限〔4,200,000円 又は 1,050,000円×住戸数の低い額〕- 第一段階の補助金額)
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/seikatsu/kenchiku/1007506/1015094.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

◇在宅支援型住宅リフォーム

対象工事介護を要する高齢者等が、自宅で快適・安全に生活できるように行う住宅改造(バリアフリー改修)が対象です。
主な対象工事は以下のとおりです。

1.手すりの取付け

2.段差の解消

3.滑りの防止および移動の円滑化等のための床・通路面の材料変更

4.引き戸等への扉の取替え

5.洋式便器等への取替え

6.1〜5の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

※既存住宅の改修に限る(新築・増築・老朽化による改修工事は対象外)。
補助金の上限額生活保護世帯・住民税非課税世帯を対象に助成。
・生活保護世帯:助成率100%/助成限度額100万円
・住民税非課税世帯:助成率90%/助成限度額100万円
※助成額は介護保険から支給される額を差し引いた額となります。
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/kenkofukushi/koreifukushi/1004663/1001997.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

◇克雪化促進事業補助金

対象工事市内の個人住宅において、次のいずれかを行う場合が対象です。

安全装置の新規設置(屋根雪下ろし作業時の安全対策に資する装置:命綱固定アンカー、固定はしご等)
屋根融雪装置の設置または更新


【設置】熱エネルギーを利用して屋根雪を溶かす装置の新規設置
【更新】10年以上経過した屋根融雪装置の熱源機器(ボイラー等)の更新(取換え)
※併用住宅の場合は、居住部分の面積が2分の1以上であるもの。
補助金の上限額1.安全装置(命綱固定アンカー、固定はしご等)
設置費用の1/2以内上限15万円(令和7年度新規)


2.屋根融雪装置
 ・【設置】設置費用の1/2以内上限100万円
 ・【更新】更新(取換え)費用の1/2以内上限20万円
市の公式URLhttps://www.city.hakusan.lg.jp/seikatsu/bosai/1017239/1004655/1001614.html

出典:白山市

※2026年2月時点の情報です。

石川県でリフォーム時に活用できる補助金・助成金

補助金と書かれたメモ

引用元:フォトAC

石川県でも、住まいのリフォームや設備導入に活用できる優れた補助制度が整っています。省エネ性能の向上や県産木材の利用、太陽光設備の設置など、環境に配慮した住まいづくりを支援する代表的な制度をご紹介します。

◇住まいの省エネ促進事業費補助金(令和7年度)

対象工事県内において、自ら常時居住する住宅を対象に、次のいずれかに該当する省エネ住宅の新築・購入・改修を行う場合が対象です。
(重複して該当する場合でも、補助を受けられるのはいずれか1つ)

補助対象事業
ZEH/Nearly ZEH/ZEH Orientedの新築・購入・改修(※次の要件をすべて満たすもの)
・外皮性能:断熱等性能等級6以上
・再エネを除き、基準一次エネルギー消費量から35%以上削減
・再エネにより年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナス、又は電源の再エネ割合が100%の買電契約があること

ZEHの新築・購入

長期優良住宅の新築・購入

主な補助要件(抜粋)
・検査済証の交付日が令和7年4月1日以降
・県が認定する「ゼロエネ住宅アドバイザー」または「エコ住宅アドバイザー」の監修のもとで新築等を行ったもの
・エコファミリーへの登録
・過去に当該補助金の交付を受けていないこと等
(詳細は交付要綱・実施要領を確認)
補助金の上限額※補助金額は定額です。
1.補助対象事業①(ZEH/Nearly ZEH/ZEH Orientedのうち一定条件を満たすもの):40万円/戸
2.補助対象事業②(ZEHの新築または購入):20万円/戸
3.補助対象事業③(長期優良住宅の新築または購入):10万円/戸
県の公式URLhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/ontai/pp/zehhojyo7.html

出典:石川県

※2026年2月時点の情報です。

◇いしかわの森で作る住宅推進事業

対象工事石川県産の木材を5立方m以上使用した住宅の新築・増改築、または県産材を用いた塀・ウッドデッキなどの外構工事(施工面積要件があります)。
補助金の上限額1.県産材5立方m以上使用の住宅
7万円~50万円

2.能登地震・豪雨被災者対象(県産材3立方m以上)
10万円~100万円

3.外構部の助成(塀・ウッドデッキ)
5万円~15万円
県の公式URLhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/shinrin/mokuzai/morisumai.html

出典:石川県

※2026年2月時点の情報です。

◇住宅向け太陽光発電設備普及促進事業費補助金(令和7年度)

対象工事県内に居住する住宅に、自家消費型の太陽光発電設備を設置する工事(個人、PPA事業者、リース事業者が対象)。
補助金の上限額1kWあたり7万円を補助(千円未満切り捨て)
上限は5kW・最大35万円
県の公式URLhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/ontai/pv/pv.html

出典:石川県

※2026年2月時点の情報です。

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【2025年版】知らないと損!金沢市のリフォーム補助金・助成金制度を解説

リフォームに活用できる国の補助金・助成金

一万円札

引用元:フォトAC

住まいの快適さや機能性を高めるリフォームを検討する際、費用の負担を軽減できる国の補助金・助成金制度があります。ここでは、現在利用可能な主な支援制度についてご紹介します。

◇既存住宅の断熱リフォーム支援事業

対象工事高性能建材(ガラス・窓・断熱材、玄関ドア)を用いた既存住宅の断熱改修が対象です。
具体的には、天井・外壁・床・窓(ガラス)などを組み合わせて断熱改修を行う「トータル断熱」方式、または、居間(在室時間が長い居室)を中心に窓の断熱改修を行う「居間だけ断熱」方式が対象となります(※両方式の併用は不可)。
補助金の上限額・高性能建材(ガラス・窓・断熱材/玄関ドア):補助率は補助対象経費の1/3以内。上限は、戸建住宅:1戸あたり最大120万円(玄関ドア5万円を含む)、集合住宅:1戸あたり最大15万円(玄関ドアも改修する場合は上限20万円)です。

・追加設備(同時導入分):蓄電システム20万円、蓄熱設備20万円、熱交換型換気設備等5万円、EV充電設備5万円。また、集合住宅(全体)のLED照明(共用部)は1カ所あたり8,000円です。

・なお、蓄電システム・蓄熱設備・熱交換型換気設備等・EV充電設備の補助金は、高性能建材分とは別途補助されますが、合計額には上限制約があります。
公式URLhttps://www.heco-hojo.jp/danref/index.html

出典:公共財団法人 北海道環境財団

※2026年2月時点の情報です。

住宅省エネ2026キャンペーン補助事業

住宅省エネ2025キャンペーン補助事業の説明画像

引用元:住宅省エネ2026キャンペーン

「住宅省エネ2026キャンペーン」とは、国(国土交通省・環境省・経済産業省)が連携して、住宅の省エネ化を進めるための補助金制度の総称です。リフォームや新築で断熱性能向上や高効率設備導入を行う際に、誰でも利用でき、現在は以下の4つの支援事業が展開されています。

みらいエコ住宅2026事業

子育てグリーン住宅支援事業のイメージ画像

引用元:みらいエコ住宅2026事業

対象工事2026年2月時点では、リフォームの対象要件の詳細および申請手続きの詳細は公式サイト上で準備中となっています。
補助金の上限額2026年2月時点では、リフォームに関する補助額の詳細は公式サイト上で未公表です。
公式URLhttps://kosodate-green.mlit.go.jp/reform/index.html

出典:子育てグリーン住宅支援事業

※2026年2月時点の情報です。

先進的窓リノベ2026事業

先進的窓リノベ2025事業イメージ画像

引用元:先進的窓リノベ2026事業

対象工事既存住宅における断熱リフォーム工事として、以下の工事と同一契約内で行う玄関ドアの断熱交換工事が対象です。

・ガラス交換(既存窓のガラスを複層ガラス等へ交換する工事)
・内窓設置(既存窓の内側に新たに内窓を設置、または既存内窓を交換する工事)
・外窓交換(既存窓を取り外し、新たな窓に交換する工事)
 -カバー工法
 -はつり工法
・ドア交換(既存ドアを新たな断熱ドアへ交換する工事)
 -カバー工法
 -はつり工法

※対象製品として登録された窓・ドアを使用する工事が対象です。
補助金の上限額住宅は1戸あたり100万円。
非住宅建築物は、延床面積240㎡以下で1棟あたり100万円、240㎡超で1棟あたり1,000万円。
公式URLhttps://window-renovation2026.env.go.jp/overview/

出典:先進的窓リノベ2026事業

※2026年2月時点の情報です。

給湯省エネ2026事業

給湯省エネ2025事業のイメージ画像

引用元:給湯省エネ2026事業

対象工事住宅の所有者等が、給湯省エネ事業者と契約し、工事請負契約または不動産売買契約等により、対象の高効率給湯器(エコキュート/ハイブリッド給湯機/エネファーム)を導入する工事が対象となります。
個別所有での導入も対象です。
補助金の上限額基本補助に加え、要件(性能要件・撤去工事)を満たす場合は加算されます。
・エコキュート:基本7万円/台+性能加算3万円/台(該当時)+撤去加算(該当時)
・ハイブリッド給湯機:基本10万円/台+性能加算2万円/台(該当時)+撤去加算(該当時)
・エネファーム:基本17万円/台+撤去加算(該当時)※性能加算なし
公式URLhttps://kyutou-shoene2025.meti.go.jp/

出典:給湯省エネ2026事業

※2026年2月時点の情報です。

◇長期優良住宅化リフォーム推進事業

対象工事既存住宅の耐震補強、劣化対策、省エネ改修、バリアフリー化、三世代同居対応工事など、長期優良住宅の性能基準に合致するリフォームが対象となります。
補助金の上限額認定長期優良住宅型の場合、最大160万円
評価基準型では最大80万円
公式URLhttps://r07.choki-reform.mlit.go.jp/overview/overview.html

出典:令和7年度長期優良住宅化リフォーム推進事業

※2026年2月時点の情報です。なお、長期優良住宅化リフォーム推進事業は令和7年度予算分をもって終了し、令和8年度は別の支援メニューへの移行が検討されています。

◇介護保険における住宅改修

対象工事介護を要する高齢者等が自宅で安全に暮らすためのバリアフリー改修工事が対象です(介護保険認定者に限る)。
・手すりの設置
・段差解消
・便座の交換(洋式便器化)
・滑り防止・床材変更
・出入口の改修 など
補助金の上限額支給限度基準額(20万円)の9割(18万円)が上限。
所得に応じて8割(上限16万円)・7割(上限14万円)もある。
市の公式URLhttps://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001016043.pdf
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/toukatsu/suishin/dl/07.pdf

出典:介護保険における住宅改修①、介護保険における住宅改修

※2026年2月時点の情報です。

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戸建てフルリフォームの費用相場は?失敗しない進め方や費用を抑えるポイント

リフォームで活用できる減税制度

TAXと書かれたブロックが積まれている。減税のイメージ

引用元:フォトAC

リフォームにかかる費用を軽減する方法として、補助金だけでなく税制上の優遇措置も用意されています。以下では、リフォーム時に活用できる代表的な減税制度をご紹介します。

◇リフォーム促進税制

対象工事自ら所有し居住する住宅について行う一定のリフォームが対象。バリアフリー改修、省エネ改修、耐震改修、三世代同居対応改修、長期優良住宅化改修などが含まれます。
控除の上限額最大60万~80万円程度
(詳細資料では、一般的な上限62.5万円、長期優良住宅化75万円、太陽光発電設備を併設する場合は67.5万円~80万円)
公式URLhttps://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000248.html

出典:国土交通省

※2026年2月時点の情報です。

◇住宅ローン減税(増改築)

対象者自ら居住するために既存住宅の増改築等を行い、その費用の一部を10年以上のローンで借り入れている個人。
控除の上限額借入限度額2,000万円、控除率0.7%、控除期間10年間、最大140万円。
公式URLhttps://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000251.html

出典:国土交通省

※2026年2月時点の情報です。国土交通省公表資料では、令和8年度税制改正の大綱において延長が盛り込まれています。実施は関連税制法の成立が前提です。

◇補助金・助成金と減税制度は併用できる?

家の模型から補助金・助成金と書かれた吹き出し

多くの場合、国の補助金(例:先進的窓リノベ、子育てエコホーム支援事業など)を受け取ったうえで、税制優遇(住宅ローン減税やリフォーム促進税制)も適用可能です。ただし、補助金分は控除対象から除外されるという点に注意が必要です。つまり、控除対象金額から補助金を差し引いたうえで、要件となる工事金額を超えていなければなりません。

例えば、省エネ改修に150万円かかり、50万円の補助金を受けた場合、税控除の対象となる金額は「150万円-50万円=100万円」となります。

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株式会社リビングパートナーで快適な暮らしを実現!リフォームの事例と口コミ情報

石川県で補助金・助成金を活用したリフォームの事例

補助金・助成金と書かれたメモ

引用元:フォトAC

石川県では、耐震性や省エネ性能の向上を目的としたリフォームに対し、さまざまな補助制度が用意されています。

ここでは、実際に補助金を活用してリフォームを行った2つの事例を紹介します。

◇耐震改修リフォーム

家の模型が崩れる地震のイメージ

引用元:フォトAC

金沢市のある家庭では、築年数の経過した住宅の全面的なリフォームを検討するなかで、県の補助制度を調べた結果、耐震改修への支援が充実していることが分かり、当初の計画に耐震化工事を追加することとなりました。お孫さんがよく訪れる家庭環境であったため、安全性の確保を優先した形です。

工事費用の見積もりは当初、予算を超えていましたが、耐震部分は削らずに実施されました。補強には構造用合板や筋交いが用いられ、あわせて内装の更新や水回りの断熱改修も行われています。

補助制度では、耐震補強に伴う内装の撤去および復旧も支援対象とされており、この家庭では耐震工事費約200万円に対し、ほぼ同額の補助金(200万円)が支給され、自己負担が大きく軽減される結果となりました。

出典:石川県

◇断熱リフォーム

断熱材を敷き詰めている様子

引用元:リフォームのにしかわ

小松市にあるK邸では、もともと2世帯住宅化のための増築が計画されていましたが、検討の結果、既存のスペースを活かした間取り変更によるリフォームに方向が転換されました。

このケースでは、国の断熱リフォームに関する補助制度を利用し、床・壁・天井の断熱施工と高性能な窓への交換を実施。床下には厚さ45mmの断熱材「ジュピー」が全面に敷設され、浴室には断熱仕様のシステムバスおよび暖房乾燥機が導入されています。

リフォーム後は、冬場の室温低下が緩和され、寒さに強い住環境が実現しました。高齢の家族との同居を見据えた快適な住まいの実現に、補助制度が一定の効果をもたらした事例といえます。

補助金・助成金を活用したリフォームでよくある質問

人模型とはてなマークが書かれたブロック

引用元:フォトAC

補助金や助成金を活用したリフォームは、費用を抑えながら住宅性能を高める大きなチャンスです。ただし、制度を正しく理解していないと、「申請できなかった」「受け取れなかった」といったトラブルにつながる可能性もあります。

以下では、実際によく寄せられる疑問とその回答をご紹介します。

◇Q.どのリフォーム会社に依頼してもよい?

電話で問い合わせようとしている女性

引用元:フォトAC

多くの補助金制度では、対象となる工事を行う業者が「事業者登録」していることが条件です。これは、国や自治体が制度の適切な運用を担保するために設けているルールです。

施工業者が制度に事前登録していなければ、補助金の対象となる工事を行っても申請できません。

つまり、「どの業者でも補助金がもらえるわけではない」という点を理解しておくことが非常に重要です。補助金の活用を前提にリフォームを検討している場合は、あらかじめ業者が補助制度に対応しているか、登録済みかどうかを必ず確認しましょう。

◇Q.補助金・助成金を知らずに工事が完了したが、あとから申請できる?

書類を書いている男性

引用元:フォトAC

住宅リフォーム向けの補助金の多くは、「事前申請」が原則です。これは、工事の契約や着工前に申請書類を提出し、交付決定を受けたうえでないと補助対象とならない制度設計になっているためです。既に工事が完了している場合、こうした補助金には申請できません。

ただし、「事後申請型」の補助金制度も一部に存在します。これは工事完了後に申請を行うもので、一定の条件を満たせば補助対象となる可能性があります。ただしこの場合も、多くは施工業者が補助制度の「登録事業者」であることが求められます。

◇Q.補助金はいつ振り込まれる?

銀行通帳

引用元:フォトAC

住宅リフォームに関する補助金の多くは「後払い方式」が基本です。これは、工事費用を一度自己資金などで全額支払ったうえで、所定の手続きを経て補助金が交付される仕組みです。

例えば、300万円のリフォーム工事に対して、1/3にあたる100万円の補助が受けられる制度があるとします。この場合、まず300万円を全額支払う必要があり、その後に必要書類を提出し審査を通過することで、所定の時期に100万円が振り込まれます。

「補助金が出るから最初から100万円分安くなる」と誤解してしまうと、資金繰りに支障をきたす恐れがあります。リフォーム費用全体を、自己資金やローンなどで一時的にでもまかなえる体制を整えておくことが重要です。

白山市のリフォームでおすすめの会社3選

白山市でリフォームを検討する際、地域に密着し信頼性ある施工を提供してくれる会社選びは重要です。施工技術はもちろん、提案力や対応の柔軟性、素材選びのこだわりなど、各社に異なる強みがあります。

ここでは、実績・評判共に安心して相談できる3社をご紹介します。

◇株式会社リビングパートナー

株式会社リビングパートナー
引用元:株式会社リビングパートナー

金沢市に拠点を置き、白山市を含む石川県全域でリフォームや注文住宅を手がける、地域密着型の工務店です。自然素材を活かした住まいづくりに定評があり、珪藻土や無垢材など身体にやさしい素材を積極的に採用。住まいの快適さと健康面の両立を追求しています。

同社で特に注目すべきは、単なる「プラン販売」ではなく、暮らし方を重視したオーダーメイドの提案を行っていることです。例えば、家族構成や生活スタイルの変化に合わせた間取り変更、素材の経年変化を楽しむ設計など、使い手の想いや将来のライフプランまで見据えた対応が魅力です。

会社名株式会社リビングパートナー
所在地〒921-8178
石川県金沢市寺地2-21−5
電話番号076-287-6960
公式ホームページhttps://livingpartner.jp/

口コミ

人物アイコン

カーポートの設置とリフォームでお世話になりました。素人目線で自由に伝えた要望にも、施工側から的確かつ丁寧なアドバイスや提案をいただき、おかげで大変満足のいく仕上がりになりました。

大きな買い物ということで不安もありましたが、常に施主の立場に寄り添ってくれる、温かく信頼できる会社だと感じました。リビングパートナーさんにお願いして本当に良かったです。

引用元:Google

株式会社リビングパートナーの口コミ評判記事はこちら!

株式会社リビングパートナーで快適な暮らしを実現!リフォームの事例と口コミ情報

さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。

株式会社リビングパートナーの公式ホームページはこちら

◇住友林業のリフォーム 北陸支店

住友林業のリフォーム 北陸支店
引用元:住友林業のリフォーム 北陸支店

大手住宅メーカー・住友林業グループの一員として、白山市をはじめとした北陸エリアで長年の実績を誇るリフォーム専門会社です。

同社の最大の強みは、1,000名を超える建築士を擁し、専門性の高い提案と設計、施工を一貫して行える体制です。とくに耐震補強や断熱性能の向上といった、構造的なリフォームに強く、築年数の古い住宅であっても、見た目だけでなく住宅性能そのものを大きく改善します。

屋号住友林業のリフォーム 北陸支店
会社名住友林業ホームテック株式会社
所在地〒920-8203
石川県金沢市鞍月5-167 3F
電話番号0120-70-1087
公式ホームページhttps://www.sumirin-ht.co.jp/shop/pref-ishikawa/kanazawa.html

また、「再生」ではなく「価値の創出」をテーマとしたリノベーションに力を入れており、古民家や旧家などの木材を活かしたデザイン性の高い空間づくりも得意としているのも特徴です。施工後のアフターメンテナンスやサポートも充実しており、大手ならではの安心感があります。

住友林業のリフォーム 北陸支店の口コミ評判記事はこちら!

住友林業のリフォーム 北陸支店で叶える、安心・快適な理想の住まい

◇OLIVERリフォーム金沢

OLIVERリフォーム金沢
引用元:OLIVERリフォーム金沢

OLIVERリフォーム金沢は、富山県を拠点に、石川県や福井県の一部地域まで対応している地域密着型のリフォーム会社です。
創業から20年以上にわたって活動を続け、累計60,000件以上の施工実績を持っています。
キッチンや浴室といった水まわりのリフォームから、外壁・屋根の改修、さらにはフルリノベーションまで、幅広い工事に対応しています。

すべての工事を自社施工・自社管理で行っているため、高品質な仕上がりが期待できるほか、地域の風土や暮らしに合わせた的確な提案力にも定評があります。

屋号OLIVERリフォーム金沢
会社名株式会社オリバー
所在地〒920-0210
石川県金沢市大河端西2-45
電話番号050-1860-0237
公式ホームページhttps://www.oliver-reform-ishikawa.jp/

さらに、施工中は営業担当者が最初から引き渡しまで一貫して対応する体制を整えており、伝達ミスや工程の混乱を防ぎながら、スムーズかつ精度の高い施工を実現しています。

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OLIVERリフォーム金沢(株式会社オリバー)の施工事例から見る特徴と評判

まとめ

まとめ

引用元:フォトAC

白山市では、住宅リフォームに活用できる補助金・助成制度が多数用意されています。三世代同居や空き家改修、エコ設備導入、耐震補強、バリアフリー化、除雪対策など、さまざまな目的に対応しており、制度によっては最大210万円の補助を受けられる場合もあります。

石川県独自の補助制度や国の住宅省エネキャンペーンも併用でき、省エネ・耐震・高効率設備の導入を後押ししています。これらの補助金は基本的に事前申請が必要で、登録された施工業者に依頼することが条件となるため注意が必要です。

また、補助金と税制優遇(住宅ローン減税・リフォーム促進税制)を併用することで、さらに費用負担を抑えたリフォームが可能になります。リフォームを検討する際は、制度の内容をよく確認し、早めの情報収集と準備が重要です。

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